どうして足をほぐすと元気になるの?

 

①昔から「足は第二の心臓」と言われて来ました。それは心臓は全身の血液を吸引する役割をしていますが、心臓だけで末端まで血液を届けるのはとっても大変です。

 そこで末端にある足をほぐすことで、毛細血管の末端までの吸引をサポートし血液循環が良くなり体のすみずみまで酸素と栄養が行きわたり疲労回復を高めてくれるからなのですね♪

②毛細血管は筋肉の筋繊維にまとわりつく形でからだの細部に行きわたっています。そしてその中を流れる血液は筋肉の働きのみによって循環できます。

 足をほぐし血液循環をよくすることで筋肉もほぐれ、体が柔らかくなり軽くなります。

 

③こころが疲れて緊張すると大脳も緊張します。

大脳が緊張すると筋肉まで緊張して固くなります。その逆に筋肉がほぐれ体がやわらかくなることで大脳の緊張が解け、リラックス状態になって心の緊張も解け「やすらぎ」が戻り心の疲れも癒されます。

④リラックスすることで副交感神経が刺激されます。

副交感神経は休眠をうながす神経なので、眠くなる、心臓の働きを抑える、血管を拡張させる、胃腸の働きを促す、体が温まるなどの反応が起こります。また緊張や興奮を鎮め、精神のバランスを改善します。

 

いらいらしたり、腹を立てたり考え事ばかりしてしまう時のことを「頭に血がのぼる」といいますね。そこで頭から一番遠い足裏を刺激する事で足裏の方へ血が集まり頭の中でパンパンになっている、エネルギー()も血と一緒に下がって来て持ちが楽になり、不眠の改善やイライラの解消にもなり、集中力を高めるのにも役立ちます。

 

⑦それともう一つ!土踏まずがしっかりある人は健康♪と昔から言われて来ました。

 足裏のアーチを作ることで外反母趾を改善し土踏まずにある“スキマ”が地面からの衝撃を軽くする効果もあるので竹ふみなどを踏んでアーチを作る事は

疲れにくいからだ』を作るのにとっても大切です。

 

~まとめ~

 足裏をほぐすことでしっかり心臓へ血液がもどり血流が良くなることで

 体温も上がり、デトックス効果も高まりこころとからだの免疫力が

 アップして毎日を心地よく過ごせるようになります